沖縄県内にて、航空機(ヘリコプター・飛行機)を活用して救急搬送や患者・医師の搬送を行い、僻地・離島の医療環境改善及び航空機医療の啓蒙推進を行っている。

病児を受け入れるこども医療センター等に、離島や遠方から治療・入院する病児とその家族が心身共に安らぐ事が出来る施設の運営や病院内ボランティア等を行っている。

【聞こえ】に悩みを抱えている方々の為に、補助システム有効性の啓発や、音声認識アプリUDトークの普及、手話学習会等の支援を行う等、難聴者福祉の向上に努めております。

宮古地域は、平成15年9月に来襲した台風14号により甚大な被害を受けました。【美ぎ島グリーンネット】はこの災害を教訓に防災に強い島づくりを推進すると共に花と緑に包まれた宮古づくりを行っています。

輝ける場所はここにもある！

沖縄県における障がい者スポーツを総合的に推進し、生活の中で楽しむことが出来るスポーツと競技スポーツの両面から広く普及・発展させる為に積極的に活動しています。

難病患者よ大志を抱け!

アンビシャスは難病のある方やその家族の方々の生活の質を高めていける社会を目指し、行政機関、企業、地域と連携して、様々な分野での支援に取り組んでいます。

障がい者が地域で自立できる条件づくり(福祉制度・住環境・交通・就労等)及び社会参加を促進し、誰もが安心して住める町づくりを目指し活動しています。

シングルマザーどうしだと乗りこえられる♪

シングルマザーが子供と一緒にイキイキ楽しく生きられるように、情報提供や交流の場を作る他、調査・提言を行い、行政への働きかけを行っています。

難病指定されている「網膜色素変性症」の治療法の確立と生活の質の向上、情報の共有化に努め、福祉制度に関する正しい知識の普及を図っています。

“休み明け痩せている子ども急増！”

沖縄県内の子供の貧困問題が取り上げられている昨今。地域から少しでも改善・手助けをしたいと立ち上がった団体です。食の提供以外に、放課後の居場所作りや自立・自活を支援している。

沖縄県の子供の貧困の深刻な状況の改善の為、県民の総力を結集し沖縄の未来を創造する子供達が安心して暮らし、夢と希望を持って成長していける社会の実現を目的に翁長雄志知事が代表となり設立した基金です。

様々な理由で食糧が捨てられる一方で食糧を必要としている人々も多くいます。そんな「もったいない食品」を必要としている人へ届ける活動をしているのが私たち【フードバンク2h沖縄】です。

沖縄県内に1校のみ設置されている盲学校。視覚に障害がありながらも、全生徒が夢を持ち、日々勉強、スポーツに取り組んでいます。点字ブロックのPRや視覚障害のある子供達の理解啓発・福祉増進にも積極的に取り組んでいます。

様々な事情で両親と共に生活の出来ない子供達を養護し、退所した子供やその家族に対する相談・自立の為の援助等を行っています。現在ならさには、石垣島出身の子供だけでなく、沖縄本島・九州出身の0歳から18歳までの25名が在所しています。

沖縄県民が愛する【高校野球】全国高校野球選手権へ県代表として出場する高校への応援・遠征費として寄付致します。

【特に決められない】【サンシャインにお任せするよ】という方はこちらへご投票ください。

地域の子供達を地域で支えませんか?
土日祝日も開いています。

貧困児童を含む子供達全般へ居場所の提供をする事で子供の成長を地域ぐるみで支える事を目的として活動しています。食事の提供だけでなく、宿題教室・本読み教室・音楽教室等、全人格的サポートを行っています。

世界にも誇れる美しさをもつ沖縄の海ですが、ここ数年サンゴの減少が問題視されています。私たち団体は沖縄の海を守るべく、サンゴの養殖や植え付け作業の取組みを行っています。

地域の子供達を地域で見守り育てる為に設立した【ももやまこども食堂】。信頼できる大人や若者と繋がる事で安心や生きる力を育む居場所創りを心がけています。

挨拶・礼儀・感謝・全力

【子ども応援団笑びん】は使わなくなった制服リユースを通して沖縄の子供達が元気に成長していく姿を応援!中高のスクール用品を収集・格安にて提供する活動をしています。

孤立しない、地域循環型支援で繋がる

子供・若者・親・家族・地域が育ち、社会のより良い変化につながる、孤立しない地域循環型支援を展開しています。
●子供の一時預かり
●子供基金事業
●子育て
●家族相談
●生活支援(介護)等。

人とイヌ・愛犬がよりよく暮らせる素敵な関係をつくるための啓発活動を行っています。同時に、イヌを苦手とする方たちへの「思いやり活動」も行います。

子どもたちが『自閉スペクトラム症』という障がいを自らの個性として、自分の世界(my world)を持って生きていけるよう、親の会として彼らの世界を尊重しながら支援していきたいという気持ちから会の名称を「まいわーるど」としました。自閉症児者の療育・教育・福祉・労働などの充実を図る事を目的に活動しています。

視覚に障がいがあっても家に閉じこもるばかりでなく、自立と社会参加を促進する事を目的として視覚障がい者への支援を行っています。現在は視覚障がい者でもルールの工夫等によって楽しめるスポーツにも力を入れています。

南城市の子ども達と共に、クリーン活動やゴミ拾いを行い、佐敷干潟の保全や自然の宝庫である地域の観察会を計画、実施する等、環境保全・教育を目的としたボランティア活動を行っています。

沖縄戦の影響で学校に通えなかった方の学びの場。それが沖縄の夜間中学校、【珊瑚舎スコーレ】です。
《学び》は、人生に生きがいをもたらしてくれます。
戦後沖縄を支えてきた、おじぃ、おばぁの学び舎存続の為に皆様の支援を宜しくお願いします。

障がい者の生活の向上に関する事業を行い、当事者相互の親睦を図ると共に、障がいの有無にかかわらず、全ての人にとって住み良い街づくりに寄与する事を目的に活動しています。

パーキンソン病の方々、その家族が仲間と共に悩み、不安、苦しみ、喜びを共有できる会を目指し、親睦会や医療講演会、会報誌の発行等を行っています。
指定難病外し阻止の為の署名活動にも力を入れています。皆様のご協力宜しくお願いします。

石垣市におけるスポーツの振興及び普及を行い、青少年の健全育成、地域の活性化を図り、地域住民の体力向上や、健康維持を目指し、日々活動しています。沖縄本島で行われる県大会等への出場にも、遠征費を必要とする石垣島の子供たちへ、ご協力を宜しくお願いします。

恵まれない犬・猫の保護と里親探し、ノネコの受け入れや多頭飼育崩壊現場へのレスキュー等の活動をしています。
人間と動物が安全・平和に共生出来る社会を実現する活動の継続の為、皆様の支援を宜しくお願いします。

アメラジアンの教育活動を支援

沖縄の米軍基地の集中を背景に生まれるアメラジアン(アメリカ人と日本人の両親を持つ)子供には、言語と文化の両面で日本の公立校で授業を受ける事が困難なケースがあります。ダブルの子どもたちが自分のルーツに誇りを持って生きていく力を養えるようにフリースクールとして活動しています。

高齢者の介護予防の活動を支援

人生100年時代を迎え、今後2040年に向けて高齢者が増えて行きます。 『いくつになっても、住み慣れた地域で生き生きと暮らし続ける』事を目的に公民館や事業所等を訪問して体力・筋力の維持や向上、認知予防に取り組んでいます。

貧困対策事業を支援

子ども貧困対策事業の取組として、毎週月・水・金の３回、登校前に貧困の子ども達を対象に朝ごはんの提供をしています。 朝ごはんは子供たちが元気に学ぶ源となり、健やかな成長を手助けする事を目的として活動しています。

高齢者見守り活動を支援

高齢者が生き生きと安心して楽しく生活していけるよう、地域自治会の協力を得て「配食サービス」を提供しています。
この配食サービスは、孤立、孤食になりがちな高齢者宅に地域の方々が早朝より下ごしらえをしたお弁当と一緒に“笑顔”と“元気”をお届けしています。
これからも、一人でも多くの高齢者の方へ『お弁当と笑顔』をお届け出来る様、ご支援・ご協力をお願いします。

精神障害を持つ方の就業・社会参加を支援

沖縄県精神保健福祉連合会は、統合失調症・うつ病・引きこもり・不安障害など、色々と精神的に悩まされている方が抱えている不安と向き合い、『新しいジブンの発見』が出来るきっかけのサポートをしている事業所です。
又、精神障がい者に対する差別と偏見をなくし、地域で安心して生活できる社会を実現する為、精神保健福祉に関する正しい知識の普及啓発を行っています。

子ども・家族・支援者の笑顔を増やすための支援

笑顔になる瞬間ってどんな時?たくさん褒められたり、認められたり、居心地が良かったり、そんな笑顔になれる瞬間を増やしていきたい!
皆様のご協力を宜しくお願いします。

青年会の活動を支援

県内各地の青年会活動の振興を目的として、スポーツ・清掃活動・課題共有等、幅広く活動を展開しています。
又、沖縄の青年たちによる芸能を盛り上げる為『沖縄青年ふるさとエイサー祭り』を開催。沖縄の元気は、青年たちが作ります！応援宜しくお願いします。

福祉に取り組む団体を支援

身体、知的、精神の障害をお持ちの方、さまざまな依存の問題をお持ちの方が活躍しています。利用者の方々が無理のない範囲でできる様々な作業を通し、家庭的な雰囲気の中で社会参加、就労のお手伝いをしています。

知的障がい者のスポーツを支援

笑顔になる瞬間ってどんな時?たくさん褒められたり、認められたり、居心地が良かったり、そんな笑顔になれる瞬間を増やしていきたい!
皆様のご協力を宜しくお願いします。

耳の不自由な子供たちを支援

聴覚に障害を持った子供たちに対する最適な教育と福祉及び社会生活の向上を図るための支援をし、会員相互の研修と親睦を深める事を目的として、耳の聞こえに障害を持つ全ての子ども達とその家族をサポートしています。
皆様のご支援を宜しくお願いします。

障がい者の居場所作りを支援

一歩、家から出たいけど不安な方や、話し相手が欲しい、相談相手が欲しいなど困っている方の居場所づくりの支援を行っています。当センターでパソコン教室、手工芸教室なども行い、手工芸で制作した作品をバザーなどで販売等も行っています。また、センターに通い、就労をしたい方の相談や就労につなげるお手伝いもさせて頂いています。
皆様のご支援を宜しくお願いします。

若年少女の未来を支援

沖縄県は妊娠・出産の問題をもつ10代女性が日本一多いことをご存知ですか？私たちは妊娠の不安をひとりぼっちで抱える子どもたちに、妊娠検査薬を届け、無料で病院に行けるように支援しています。皆さまのご理解とご協力を宜しくお願いします。

犯罪・事故被害者を支援

犯罪被害者やそのご家族に皆さまのご支援をお願いします。沖縄被害者支援ゆいセンターは、犯罪や交通事故などの被害にあわれた方やそのご家族のために、各種支援活動を行っています。
電話や面接相談のほか、病院、警察署、弁護士相談や裁判所への付き添い等、必要な支援を行います。
また、皆さまからのご寄付は、被害者のカウンセリングや弁護士費用等被害者の支援活動に活用させて頂きます。

子供の心身成長を支援

県内小中学校を中心に、朝の読み聞かせや、県内の地域行事・老人ホーム等で多岐にわたり活動しています。
子供から大人まで楽しめる絵本の世界、本を通して平和学習を伝えていきたい。と、精力的に活動しています。

若者に『活躍できる場』と『居場所』を作る活動を行っています。
地域の若者が地域で活躍し、地域のみんなと交流を深め、地域の活力となる事で自らの居場所を築くことを支援しています。

バドミントンを通してスポーツの楽しさや日々の練習の積み重ねの大切さを教え、子供たちの心身成長を目的に活動しています。

子どもの居場所kukuluでは、不登校や引きこもり状態の子ども・若者を対象に学校復帰や進学、就職に向けた支援を行っています。kukuluには生活が困窮している家庭の子どもたちも多く在籍しており、そのような子供たちでも自分の将来へ希望を持って生きて行けるように多くの社会体験プログラムや進学・復学の支援を行っています。

豊見城市民の健康・体力作りを推進し、青少年の健全育成に寄与した活動を行っております。
応援、よろしくお願いします。

障がい児の心身成長を支援

県内特別支援学校生徒の「体力向上」「交流と親睦」を目的に、年間を通して様々な競技大会を開催しています。
身体に障がいを持ちながらも、懸命に参加する生徒たちの支援を宜しくお願いします。

世界遺産復建を支援

沖縄県を代表する施設でもあった首里城が、2019年10月、火災によって焼け落ちてしまいました。
様々な企業・団体・個人が復興を願い、活動が広がっています。
サンシャインゆいまーるにおいても、力になりたい。という思いで【首里城復興支援BOX】を用意しました。

子どもの健全育成を支援

子供達の心身の健全育成に向けて取り組んでいる団体です。
スポーツや健康・発達など、各分野の専門家を招き、情報発信を行っています。

子どもの健全育成を支援

潮平小学校で活動している女子バレーボール部です。
バレーボールを通してスポーツの楽しさ、チームワークの大切さなどを感じてもらい、心身ともにスキルアップを目指して活動しています。

地域におけるスポーツ振興を支援

子供から高齢者まで誰もが、いつでも、どこでも、いつまでも気軽にスポーツや文化活動が出来る環境を作ることで地域住民が異世代間の交流を図り、地域の活性化及び青少年の健全育成に寄与する事を目的に活動しています。
スポーツのほか、講演会や料理教室等も実施しています。

新しい自分に出逢う。新しい世界が見える。

沖縄の持続的かつ発展的な経済自立の実現の為に、世界と沖縄をつなぐローカル志向の若手イノベーター人財を発掘する事を理念に活動しています。
受講費用は全て無料。家庭の経済格差に影響されない様協賛金・寄付のみで運営しています。皆様のご支援、宜しくお願いします。

猫の保護活動を支援

野良猫の殺処分0を目指し、保護・不妊治療を行い地域に戻すTNR活動や、譲渡会の開催などを行っています。
猫の適正飼育を知ってもらう事、癒し効果がある事を知ってもらう事。虐待防止や遺棄防止に役立つ思いで運営しています。

ひとり親家庭を支援

「子どもまつり」「母と子の楽しいクリスマス会」「新一年生へのランドセルプレゼント」「高校一年生への激励会」などの活動で支援しています。

沖縄の文化・芸能を支援

【消滅の危機にある沖縄方言】
うちなーぐちを　ぬくすたみに　くりからん　はまてい　いちゃびん
(沖縄方言を　残す為に　これからも　頑張って　活動します。)

老人ホームやデイサービスの高齢者に昔懐かしい村芝居で笑いと元気をお届けします。
保育園や子ども達に琉球芸能に接し、うちなー口を体験してもらいます。

犬・猫の保護活動を支援

【微力はゼロじゃない】
人と動物が幸せに暮らす社会をお手伝い。動物愛護の精神と適正飼育管理の知識をもっと広く老若男女へ普及し、不幸な動物を無くすため県の譲渡会・小学校出張授業・わんわんゴミ拾い等の活動を通じ地域社会に寄与する事を目的に活動しています。

きっと楽になれるから悩み事ホットライン 沖縄命(ぬち)の電話

当法人は、人生に不安・悩み苦しみを抱いている方を支援することを目的とし、その目的に資するため、次の活動を行っています。
（１）悩み・苦しみのある方を支援目的とする活動 （２）人生に不安を抱いている方を支援目的とする活動 （３）家庭内環境の改善を目的とする活 （４）職場いじめ防止を目的とする活動 （５）不登校脱却を目的とする活動 （６）ひきこもり対応を目的とする活動 （７）いじめ対応を目的とする活動 （８）不当な差別又は偏見の防止及びその根絶を目的とする活動 （９）思想及び良心の自由又は表現の自由の尊重及びその擁護を目的とする活動 （１０）その他各前号に掲げる事業に関する活動

つどい・かたらい・ささえあい

当協会は身体障害者福祉の基本理念の実現のために、身体障害者の社会参加と自立生活の促進及び、社会生活の安定と福祉の増進を図ることを目的に各種事業を行っております、那覇市の障がい者や地域の方々、関係者が参加し交流を図る目的で交流会などを開催しています。さらに、那覇市からの委託で障者の社会参加や自立を促進するため「那覇市障がい者運動会」「那覇市障がい者美術展」を実施しております。

母親が自分らしく安心して子育てできる場で子供の健やかな成長を

当施設は、児童福祉法第38条に基づいて設置され、唯一親子で入所できる児童福祉施設です。
シングルマザーの親子の自立を目的として、20世帯64名の定員枠で、その生活を支援しています。
また、地域に開かれた施設として、さまざまな地域支援を実施しています。
①ひとり親家庭の子どもの学習支援事業（学童保育）、②夜の子どもの居場所、③こどもショートステイ・親子ショートステイ、④病後時児保育、⑤夜の相談事業、⑥緊急一時保護等、既存の施設での多機能化にも取り組んでいます。「現場から感じるニーズを事業化する」をモットーに常にアンテナを張って運営しています。

沖縄県内の不登校や引きこもりを始めとする、福祉制度の狭間の方や社会生活で生きづらさを抱えている当事者や家族の支援をおこなっています。活動内容としては、家族や 本人さんとの面談や訪問、居場所の提供によって自己肯定感を高める支援をおこなって います。また、病院受診の同行や登校支援、外出訓練をおこないながらご本人さんが自分らしく過ごしていくためのサポー トをおこなっており、必要に応じて公的機関（行政や医療、福祉サー ビス事業所等）への繋ぎもおこなっています。

ボランティアで子ども用車いすの貸出を行っています

ボランティアで子ども用車いすの貸出を行っております。貸し出し対象は、病気や疾患で車いすが必要な方で、行政（福祉制度）の支援を受ける事のできない方です。 車いす・バギーは、高価です（¥150,000から¥300,000程）。個人で調達するには難しく、使用期間も限定的ですので、リサイクルで活用する活動を始めました。 車いすでお出かけするよう促しています（バリアフリーの促進）。また、子ども用車いすは歩行が困難なお子さんが利用していますが、ベビーカーと間違えられる事例も多数あり、人込みの中や電車の中などで理不尽な対応をされる事があるようです。県内でそのような事例が少しでもなくなるように、周知活動も行う予定です。（現在協力団体・企業を募集中です）

膵臓がんは、5年生存率が9.8％と全がんの中で最も生存率が低い最難治性がんで、多くの方が告知時にすでに進行した状態で発見される「罹患者数≒死亡者数」の予後の非常に悪い疾病です。短い生存期間に選択等の決定が急がれるため、信頼できる情報が必要とされています。NPO法人パンキャンジャパン沖縄支部は、2018年に設立され、これまでに15回のサロンと市民公開講座により、沖縄県内の膵臓がん患者・家族へ支援を行ってきました。コロナ禍に負けず、Webセミナー等で活動を継続していきたいと考えています。

子ども虐待防止オレンジリボン運動の支援

2010年より、子ども虐待防止の啓発を兼ねた子育て支援イベントをネーブルカデナを中心に県内各地でイベント開催。ママかパパ、親子でコミュニケーションが図れる場を提供すると同時に企画の全収益を寄付金にしたり、親子支援活動に活用することによりみんなで社会貢献、親子支援を作りあげているイベントです。

古波蔵地域の子ども達の居場所づくり

子ども達にとって〈家庭・学校以外の第三の居場所〉として安心して過ごせる居場所を作り、食事・遊び場の提供を行っている。居場所を通して異年齢交流を行い、また支援者と繋がることで、家庭や学校における課題の早期発見・子ども支援の一助となるよう務めている。次なるステップとしては、居場所にて学習支援を行い『勉強の苦手意識の克服』や『学ぶ楽しさ』を伝えていきたい。

競技かるたを通し、子供たちの健全育成を目指し活動

小倉百人一首を使った競技かるたを通し、子供たちの健全育成を目指し活動しています。 今年は、沖縄県で初の国民文化祭が開催されるので、沖縄県を代表する選手育成に力を入れています。ただ、沖縄県では協会公認の全国開会が無いため、段位を取得するにも内地へ遠征しなければならないため、有段者が少ないのが現状です。そのため、2022年の沖縄国民文化祭に向けて選手の育成と大会運営をするスタッフの育成をしていきたいと思います。

本県では現在、沖縄水産高校、小禄高校、那覇商業高校の3校が部活動としてカヌー競技に取り組み、日々インターハイや国民体育大会等で上位入賞を目指して競技力向上に励んでいる。また多くのカヌー部OBが海洋関連企業で部活動で学んだ経験を活かし県内外や海外に渡り活動している。

平成20年にバレーボールを通じて、子どもの体位向上と体力養成に努め、心身ともに健康な体作りなど子供の健全育成を目的に座安小に6名で設立。その後、近隣の伊良波小学校・豊崎小学校の生徒も加わり現在の部員で活動している。活動にあたり、挨拶運動や清掃活動など力を注ぎ、練習中の挨拶活動、大会終了時の感想などの発表や会場周辺のでゴミ拾いなどを行っている。

嘉数中学女子バレーボール部は心身の成長を主とし、部活の練習を通してチームワークの大切さを学ぶと共に、体力・技術向上を目指し、日々練習に励んでいます。

部活を通し、子どもの健全育成を主とし、音楽活動を通し生徒同士の関わりや上下関係の形成を育てています。コロナ禍の状況で限られた練習時間の中で活動を行いながら、県吹奏楽コンクールやマーチングフェスティバル、マーチングインオキナワに参加しています。しかし、現在使用している楽器は復帰前からの楽器が多く音色を出すのも厳しい状況です。楽器が足りず、職員の私物等を使用しながらの活動を行い、音楽が好きな子ども達の今後の発展につなげる活動を行っています。

「今夢叶う」という言葉をスローガンに、バスケットボールを通して、子供たちの健全な成長、自立心や協調性を育む事を目的に活動しております。

当団体は、沖縄県内の海域レジャーに伴う事故を防止するため、海域レジャー提供業者等に対する安全講習や水難救助訓練の開催、危険海域等の調査研究の他、県民・観光客に対する水難事故防止意識の啓蒙活動を行っている。
当団体では、特に、海域レジャー提供業者が遊戯客を海域等に案内する為に必要な、水難救助員やスノーケリングガイド等のスタッフをこれまでに数多く育成、輩出し、沖縄県内の海域レジャーの健全な振興に寄与している。

犬猫の不必要な繁殖を抑え、飼い主のいない猫への避妊去勢手術（TNR活動）の実施を行い沖縄県が推進する犬猫の殺処分削減へ協力していきたいと実施しております。
また、高齢者による多頭飼育崩壊が増え、犬・猫のみならず飼い主の生活環境の悪化にもつながる現状を見て新しい飼い主への譲渡等の手伝いも行っております。

サンゴ礁を学ぶことを通して、わたしたちが沖縄という豊かな自然環境のなかにいることを意識できる学習会やフィールドワークを研究者や専門家を招いて開催しています。 海（サンゴ礁の海、干潟、マングローブ、砂地）、陸（山、森、川、湧き水）、地球環境のバランスを考えながら生活できる暮らしを、これからの時代を築くこどもたちと考えていくことを目指して環境保全活動をしています。

みんなの命を災害から守りたい

未曾有の人的・物的被害をもたらした東日本大震災を教訓に、国による地震・津波による被害想定の見直しと次期発生予測などが行われております。 本県においても有識者による地震・津波への備えが叫ばれており、住民による防災・減災への意識が高まっているものの具体的な取組みには課題が山積しています。 防災・減災に係る事業は、自助・共助・公助の三つの柱で構成されますが、ＮＰＯ法人防災サポート沖縄は、自助・共助に係る事業を実施し、防災・減災を積極的に地域から発信する地域防災力強化事業に努めています。